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人間関係のコツ ~ミレニアル世代とは?~

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「ゆとり世代」「さとり世代」など、いつの時代も「〇〇世代」と名付けられる若者は多いですよね。

中でも私が気になったのが「ミレニアル世代」。

ミレニアル世代とは、2000年代に成人あるいは社会人になる世代を指しており1980年代から2000年代初めまでに生まれた人をいうことが多いそうです。

そう考えると、この記事を読んで頂いている方の中には、ミレニアル世代の部下を持つ方が多いかもしれません。

そんなミレニアル世代の特徴や考え方、コミュニケーションを取るときに大切なポイントをまとめてみました!

「ミレニアル世代」の特徴を知ろう!

「ミレニアル世代」の特徴

ミレニアル世代の特徴は、以下の通りです。

  • 情報リテラシーに優れている
  • 自己中心的な傾向がある
  • 多様な価値観を受け入れる
  • 仲間とのつながりを大切にする

インターネットが普及し、物心がつく頃にはパソコンやスマホなどデジタル機器が当たり前にあった時代。そんなデジタルネイティブな彼らは情報を巧みに操り、SNS等で人との繋がりを大切にする傾向があるそうです。

「ミレニアル世代」の行動・思考パターン

  • 情報は人に聞くより、ネットを頼る
  • 買い物もお店よりネット注文
  • モノは所有よりシェア
  • 仕事もプライベートも大切
  • 会議は社内よりオンラインを好む

上記の行動・思考パターンを見て「自分も同じような傾向がある」と感じる方もいれば、「理解できない」と思われる方もいるでしょう。

もちろん、ミレニアル世代全てが全員このパターンに当てはまるわけではありません。

しかし、部下の大切にしている考え方や価値観を知っておくことは業務を進めるにあたり大切な要素。

受け入れる必要はないですが、「受け止める」気持ちは持ちたいものですね。

「ミレニアル世代」とどう関わっていく?

自慢・お節介・知ったかぶりはNG

言ってしまえば、ミレニアル世代の先生はネット情報。他の世代と比較すると「人から学ぶ」という意識が低い傾向にあります。

そのため、普段の会話では「自慢・お節介・知ったかぶり」は控えましょう。

  • 上司の自慢を聞く時間が会ったら家に帰りたい
  • いちいち口頭で説明しないでメールで共有して欲しい
  • 情報が古すぎる。昔と今ではやり方も正解も違う

あえて口にせずとも、あなたの「良かれと思ったトーク」にミレニアル世代はこんなことを感じているかもしれません。

仕事の依頼はタイミングが大切

買い物はネット注文、プライベートも大切にしている世代は「効率性」「メリハリ」を意識しています。

そこで、上司が仕事を依頼するときには以下のことに気をつけましょう。

  • 定時ギリギリに依頼をしない
  • 部下が断ることも前提にしておく
  • 前もって情報を共有しておく

もう10年以上も前のことですが、過去に私も部下への依頼で痛い思いをしました。

休日出勤を部下に依頼したところ「その日は遠距離恋愛中の彼氏が来るので出勤できません」と速攻で出勤を拒否。

当時は「代々新人が率先して休日出勤したのよ…」と思っていましたが、今になればそんな価値観を持つ部下がいてもおかしくないな、と思えます。

「学ぶ姿勢」を忘れずに

ここまでの対策をみていると「どうして上司である私が、ミレニアル世代に合わせなくてはいけないんだ!」と考える人もいるでしょう。

もちろん、全て部下の考え方や価値観に合わせる必要はありません。世代の特徴を知り、お互いに気持ちの良いコミュニケーションを取るヒントとして参考にして頂くだけでも良いでしょう。

しかし、やはり日本は海外と比較するとどうしても上下関係・年功序列の考えが根深いもの。実際には、デジタルネイティブな彼らから学ぶことも多いはずなのに、変なプライドが邪魔をして聞きたいことが聞けない場面もありますよね。

上司が部下から学ぶことは決して悪いことではありません。そして、上司のその姿勢に部下が気付いたとき、上司と部下といった関係性を越えて「仲間」として共に働こうという意欲が芽生える可能性もあります。

そして、優秀な上司ほど部下から学ぶことに躊躇しません。誰から学ぶかに固執せず、自分の成長のためにあらゆる努力をしています。

皆さんもそんな気持ちでミレニアル世代と関わってみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

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