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コロナで衰退していく仕事はある?衰退を防ぐためにできること

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withコロナ禍で「今後、自分の仕事はどうなってしまうのか?」と不安に感じている人も少なくないでしょう。

すでに大手企業でも、時短営業や規模縮小を決断した企業も増えています。

「人との距離を確保しなくてはいけない」「自由に移動がしづらい」

そんな現状を打破する施策を考え続けている社員の皆さんも多いかもしれませんね。

この記事では、コロナによって衰退していく仕事や、それを防ぐためにできることを考えました。

転職や個人事業主を目指される方にとっても、どんな業種を選べば良いのか、今からできる対策は何か?というヒントになれば幸いです。

withコロナ及びafterコロナで衰退する仕事

営業の時短要請がされやすい職種

  • 外食産業
  • 百貨店
  • 小売業

今年の春ごろの外出自粛前、いち早く時短営業や休業を余儀なくされたのが上記の業種でした。

体内にウイルスが入りやすい外食業界や、人が多く集まりやすく接客が必要な百貨店や商店などは最も影響が多かったと思います。

移動が必要となる職種

  • 旅行業
  • 宿泊業
  • 観光業
  • 航空業

今でこそ「Go To トラベル」キャンペーンなどがありますが、コロナ拡大のピーク時は誰もが外を出歩かない状況となりました。旅行客を受け入れる観光業や宿泊業はもちろんのこと、目的地まで人を運ぶ航空業やバス・タクシー会社等も利用者は大幅に減ったはずです。

人が集まりやすい職種

  • エンタメ系(映画館、テーマパーク、劇場、LIVE会場など)
  • スポーツジム

「3密回避」の観点から、換気のしづらい場所や密を避けられない業種はサービスを提供しづらい世の中になりました。特に、最初の頃にクラスターが発生してしまったジムなどは大きなダメージを受けたでしょう。マスクをしながら筋トレをしている様子もニュースで流れていますが、利用者にとっても不便が多いですよね。

コロナでの衰退を防ぐためにできること

今回、あえて「成長していく仕事」と「衰退していく仕事」をテーマに記事を書かせていただきましたが、「衰退していく仕事」はAfterコロナでなくなってしまう仕事ではありません。

このwithコロナの状況で、いかにAfterコロナに備えることができるか。新しいアクションを起こせるかで「衰退しない仕事」に変えていくこともできるのではないかと、私は感じています。

「Afterコロナ」を見据えた投資を

これは会社を支える経営者でも、衰退しそうな業種で働く個人にも言えることです。

例えば、宿泊業であればwithコロナでは集客が難しくても、「Afterコロナでお客様にきてもらうためには何ができるか」と考え、SNS発信やホームページ制作に時間やお金を投資する。

個人で言えば、リモートワークや休業を余儀なくされているwithコロナの時期に「リモートで働けるスキルを身につけておく」「Afterコロナで自分の業界を衰退させないために、海外の成功事例などをリサーチしておく」など、将来を見据えて行動していくことが大切です。

本当に「オンライン化できないのか」を改めて考える

有名なミュージシャンのライブパフォーマンスが自宅で見られたり、普段予約がいっぱいで行けないような高級レストランの味が自宅で楽しめるなど「そこに行けなくても楽しめる」工夫ができる可能性は、まだまだあります。

このwithコロナの期間に色んなアイディアを出し実行しておくことで、最終的にAfterコロナを迎えたときにも新たなサービスとして業界を盛り上げることができるきっかけになるかもしれません。

観光・宿泊、エンタメ界でも、もちろん「その場の空気感や臨場感」が大切なこともわかります。

しかし、withコロナの中で何ができるのかを諦めず考え抜くことも必要になってきていますね。

新事業に取り組む

ある動物園が動物たちに関わるグッズの販売に力を入れていたことが話題になっていましたが、今の業種と全く関係のない業種を組み合わせることも衰退を防ぐ一つの方法です。

少し話は逸れますが、ある芸人さんがコントや漫才は全くウケないけれど、歌を歌った動画を配信したことで認知度が上がったというニュースも見ました。

「新しい業種にチャレンジする」「方向性を変えてみる」といった新しい取り組みも、必要になってくるかもしれませんね。

コロナで経営が悪化しているのに、新しいことに何かチャレンジできない。という気持ちもわかりますが、挑戦や対策をしなくては衰退していくばかりです。

会社であれば助成金や支援情報を、個人であれば将来のための自己投資を「この時期だからこそ」行っていくのが大切なのかもしれませんね。

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