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コミュニケーション

コミュニケーションスキルを身につけよう! 〜聴く力②〜

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誰とでも自信を持って話せるようになるには、コミュニケーション能力を高めることが大切。

今回は、コミュニケーションで大切な聴く力の2回目です。

相手の言葉に耳を傾ける「聴く」だけではなく、質問をすることも大切なポイントですよ!

そもそも「質問」は何のため?

コミュニケーションを取るときに大切な「質問」ですが、そもそもなぜ質問が大切なのでしょうか。

質問をすることで得られる主な効果を3つご紹介します!

効果①:相手への興味を示す

「そのバッグ良いね!どこで買ったの?」
「どうやったら君みたいに上手なプレゼンができるかな?」

このように、相手からあなたに関する質問をされるとどんな気持ちになりますか?

おそらく、多くの人が「嬉しいな」「自分に関心を持ってくれているんだな」と感じるはずです。

質問をされることによって、相手は自分に興味を持ってくれていると感じるので、相手もあなたに興味を持って話を聞いてくれたり、自分の意見を言ってくれることが多くなります。

効果②:相手の言葉や感情を理解する

「さっきの発表の『嬉しかったこと』について、もう少し詳しく聞いてもいい?」
「〇〇さんにとって、幸せってどういうことだと思う?」

このような相手を知るための質問は、お互いにとって効果的です。

たとえば、相手が「楽しく仕事をしたい」と言ったとしても、人によって楽しいのレベルは違いますし、どんなことに楽しさを感じるのかは人それぞれですよね。

質問によって相手を正しく理解することで、その後の関係もより良いものにしていくことが可能になります。

効果③:相手の思考を整理・明確にする

質問をすることで、相手の考えや気持ちをスッキリさせる効果もあります。

「たくさんアイディアが出てきたけど、一番やりたいのはどれ?」
「今回の結果以外に、次回のための改善案はあるかな?」

相手の意見やレポートなどの提出物に対して質問をすることで、足りない部分を補足したり、抽象的な部分を具体化することも可能です。

「自分一人で考えず、人に相談すると良い」と言われるのはこのためですね。

特に、自分だけでは気づかない見落としているポイントや新しいアイディアが出てくることも多いです。

良好な人間関係には「質問力」が大切!

コミュニケーションを取るときにも効果的な質問力ですが、質問力をアップするためにはどのようなことを学ぶと良いでしょうか。

今回は、営業などにもよく使われる「クローズドクエスチョン」「オープンクエスチョン」「5W1H」について知識を高めましょう!

クローズドクエスチョン

クローズドクエスチョンとは、回答が限定された質問のことです。

クローズドクエスチョン:
選択肢を用意して、その中から選ばせる質問。
「はい」か「いいえ」を選ぶものや、「犬と猫ではどちらが好きか」といった質問などもある

クローズドクエスチョンのメリットは、回答しやすいことですね。特に、小さなお子さんに質問するときや、話をするのが苦手な人に対しては、会話を始めるきっかけとしては効果的です。

一方、相手が答える時間が少ないため「会話が盛り上がらない」といったデメリットもあります。

オープンクエスチョン

そこで、クローズドクエスチョンと併用して利用したいのがオープンクエスチョンです。

オープンクエスチョンは、回答の範囲を制限しない質問を指します。

オープンクエスチョン:
「はい」「いいえ」などの選択肢がなく、回答者が自由に考えて答える質問。「休暇にはどこへ行きたいか」「なぜそう思うか」といった質問などが挙げられる

相手に自由に答えてもらうことができるため、会話が弾みますし、相手の意見や思いを限定せずに聞くことができます。

ただし、一方で話が広がり過ぎてしまわないよう注意することも大切です。特に、時間がない場合はあえてクローズドクエスチョンで意見を聞くといった方法も活用したいですね。

5W1H

また「相手にどんなことを聞いたら良いかわからない」という方は、5W1Hから始めてみると良いでしょう。

  • What:「何」を問う質問
  • When:「時間」を問う質問
  • Where:「場所」を問う質問
  • Who:「人」を問う質問
  • Why:「理由」を問う質問
  • How:「手段」「程度」を問う質問

ここで一番注意したいのは、Whyの聞き方です。

特に、上下関係がある相手の場合「なぜ失敗したの?」「どうしてできなかったんだろう?」と質問してしまうと、言い方によっては詰問(相手を責めて厳しく問いただすこと)に感じる場合があります。

「質問は相手と良好な関係を築くためのもの」という意識を忘れずに、質問にバリエーションを持たせると良いかもしれませんね。

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