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本の要約

【本の要約】「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である

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本の要約シリーズでは、私が実際に読んだ本の中から「これはためになった!」と感じた本を紹介しています。

今回は、 精神科医の名越康文さんが書かれた 『「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である

一人で過ごすことが好きな私にとっては、より一人時間を充実させるポイントを知ることができ、とても良かった一冊です。

本を読む前にチェックすべきポイント

この本をおすすめしたい人

この本は、以下のような方にオススメです。

  • 周囲の人間関係に疲れている
  • SNSが気になって手放せない
  • たまに「自分の人生、これでいいの?」と考えてしまう

仕事でもプライベートでも、特に2020年は「一人で過ごす時間」がなかった人も多いかもしれません。外出自粛と言えど、家族のいる中で仕事をする人や、いつ会社から連絡が来るかとスマホが手放せなかった人もいるのではないでしょうか。

また、反対に「一人の時間」が増えたものの、「何をしていいかわからない」「誰かと一緒にいないと寂しい」と感じる機会も増えた1年だったかもしれません。

『「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である』の目次

そんな時代の影響もあってか、私も久しぶりにこの本を振り返ってみました。

本書の目次は、以下の通りです。

  • 第1講 あなたは群れの中で生きている
  • 第2講 本当の自分の見つけ方
  • 第3講 自分の心に打ち勝つ
  • 第4講 身体に秘められた知恵と出会う
  • 第5講 人生を変える習慣の力
  • 第6講 もう一度、人と出会う

目次だけでは、あまり「一人の時間」に焦点が当てられた本に感じられないかもしれませんが、一人で過ごすことの大切さや、一人時間の上手な過ごし方が紹介されています。

本書を読んだ感想やその効果

人生を変える「ソロタイム」

本書では「一人時間」を「ソロタイム」と読んでいます。

ソロタイムの活用法については、以下をご覧ください。

<<<人生を変える、ソロタイム活用法>>>

部屋を片付ける/旅に出る/古典やSFを読む/大きな決断の前には気分転換をする/他人を変えず自分が変わる/仕事や勉強よりも大切なのは「落ち着く」こと/小さな怒りを払っていく/姿勢を整えてしっかり息を吐く/拭き掃除をする/小さいことから習慣を変える/夕飯ヌキのプチ断食をする/家族や友人、同僚に対して毎回「はじめまして」という気持ちで接する/いつもと違うキャラになる/夜中にひとりで散歩をする
夜間飛行WEBサイト より)

パッと見ただけでもすぐに取り組めそうなものも多いので、是非この機会に「ソロタイム」を有効活用してみてはいかがでしょうか。具体的な方法や効果については、本書でより詳しく解説されています。

この後は、上記の中でも私が今も実践している内容を2つ取り上げ、その方法や効果をまとめてみました!(こちらはあくまで本書を読み、私が個人的に実践したもので、本書に掲載されている実践法ではありません。)

「小さな怒りを払っていく」を実践!

詳しい実践方法については、本書の内容となるので割愛させて頂きますが、これはとても効果がありました。

というより、そもそもこれを実践する前に「自分はどんなことにイライラしてしまうんだろう??」と考えてみると、実はかなりの頻度でイライラしていることに気づいたんです。

  • バスが遅れ、出社ギリギリになりイライラ
  • 夫が話を理解してくれなくてイライラ
  • 店員さんのちょっとした口調にイライラ

…意識してみると、相当イライラしてますね(笑)

自分ではそんなに重要視していなかった小さな怒りが少しずつなくなってくることで、本来やりたかったことに集中しやすくなった気がします。

例えば、出社前にバスの遅れや店員の態度にイライラしているまま会社に行き、同僚に「おはよう」と言ったとしても、もしかするとイライラが顔や声のトーンに出て、相手を不快にさせてしまうかもしれません。また、イライラがなければ、次の企画を楽しく考えながら出社できたかもしれませんよね。

そう考えていくと、イライラしているのがもったいない!と思うようになりました。

「毎回「はじめまして」という気持ちで接する」を実践!

これは、なかなか難易度が高いと感じていました。

特に、夫に関しては毎日顔を合わせるので「はじめましての気持ち」と言われても…というのが最初の正直な感想です。

しかし本書を読んでみて、やはり「より身近な人」で実践するのが最も効果があるのだなと感じました。

初めて会う人に対して、私は自然と笑顔になる回数が増えます。これはおそらく「相手に不快感を与えたくない」という気持ちからですが、言い方を変えると「相手が安心して話せる相手でいたい」と思っているんですよね。

今は遠慮も気遣いも少なくなってしまった家族や恋人、子どもたち。皆さんも、そんな身近な人にこそ「最初に会った時のこと」を思い出して接してみるのも良いかもしれません。

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