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本の要約

【本の要約】あなたの脳のしつけ方

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本の要約シリーズでは、私が実際に読んだ本の中から「これはためになった!」と感じた本を要約して紹介しています。

今回は、 中野信子さんの 『あなたの脳のしつけ方をご紹介したいと思います!

本を読む前にチェックすべきポイント

この本をおすすめしたい人

この本は、以下のような方にオススメです。

  • 「いつもうまくいかないが口ぐせの方
  • 自分の感情や行動を上手にコントロールしたい方
  • モテるために意識したいポイントを知りたい方

「集中力」「判断力」などビジネスシーンで活用できる内容も多いですが、「モテ力」「愛情力」などプライベートでも脳の仕組みを活用する方法が紹介されているのも面白いポイントです。

『あなたの脳のしつけ方』の概要とあらすじ

本書は、2015年10月末に発売。現在では、文庫化されたものも販売されています。

「脳科学」や「脳をしつける」と聞くと、ちょっと難しい内容に感じますが、実際に読んでみるとあまり難しい表現はなく、サラッと読み進められる文章でした。私たちの身近な例が多用されていたり、中野さんの「(笑)」の登場頻度も高かったりで、楽しく学ぶことができる一冊だと感じます。

内容は、以下の8つのカテゴリに分かれています。

1 集中力のしつけ方
2 記憶力のしつけ方
3 判断力のしつけ方
4 モテ力のしつけ方
5 アイデア力のしつけ方
6 努力のしつけ方
7 強運力のしつけ方
8 愛情力のしつけ方

どれも気になる内容で、全てご紹介したいくらいですが、今回は「集中力のしつけ方」に焦点を当てて、要約&実践したことをまとめてみました!

上記の目次や、各カテゴリの小見出しは試し読みでも見ることが可能なので、興味のある方は検索されてみて下さいね。

本書を読んだ感想やその効果

集中力のしつけ方

「集中力のしつけ方」の章でご紹介されているのが、以下の内容です。

  • 人はじつは集中しているときのほうが、キケン!?
  • 集中を乱す敵を、視界から排除しよう
  • いい“集中空間”を演出するには?
  • “キリが悪い”ところでやめる――ツァイガルニク効果の応用
  • スリープ状態をつくる――バックグラウンドで脳を働かせる
  • “とにかくやり始める”と末梢からスイッチが入る
  • あえて人目につく場所で作業してみる
  • 集中できないのは、セロトニン不足かもしれない

この見出しを見るだけで、集中力を高めるためにできそうなことがたくさんあることに気づけますよね。

「集中力のしつけ方」を実践してみて

上記でご紹介した目次内容のうち、私が実践したのは以下のつです。

  1. “キリが悪い”ところでやめる
  2. “とにかくやり始める”
  3. あえて人目につく場所で作業

“キリが悪い”ところでやめる

こちらは本書ではなく、過去に読んだ本でも「最後までやらない方が良い」といったことを聞いたことがあり、会社員時代によく実践していました。

  • 18時の就業の合図とともに、それまで見ていた資料をそのままの状態で机の引き出しにしまう
  • 作成途中の原稿を途中で辞め、「次はここから!」と印をつけてデータを保存して閉じてしまう
  • 家事も時間で区切り、途中でも一旦手を止める

実践の結果としては、メリットもデメリットもありました。

上の2つは私にとっては効果的だったのですが、家事についてはやり切って終わないと全てが中途半端な状態に…。結局、それが気になって仕事が手に付かないということもあったので、「何をキリが悪い状態でやめるか」は考えて実践した方が良さそうです。

“とにかくやり始める”

これは、本書の見出しの言葉をそのまま実践していきました。

  • とりあえずパソコンを開く
  • とりあえずメールの一文を書く
  • ランニングのための靴を出すだけ出しておく

こちらに関しては、最初はある程度の効果を感じていたのですが、そもそも「とにかくやり始めることさえも億劫」なときが結構あることに気付きました。その点に関しては、本書で他にも実践できる方法が紹介されているので、皆さんにも試して見て欲しいなと思います。

あえて人目につく場所で作業

自分が結構人目を気にする性格なのもあり、こちらも良く実践していました。

  • カフェやレストランに行く
  • zoomなどのオンラインをつないで仕事をする

最近は、なかなか外出する機会も減ってしまったので、オンラインを活用して「人目を取り入れる」のは効果的かなと思います。

ただし、こちらも向き不向きがあるかもしれません。実際、オンラインでつないで仕事をするのは良いのですが、私の場合は自分の写りや誰かの動きが気になってしまって集中力が上がらないこともありました(笑)結局、自分の画面をオフ&ミュートにすることで集中力を取り戻したのですが(人目はどこ行ったんだ?とツッコミを受けそうな気もしますが)自分の中では良いことにしています。

直接見られていなくても、画面上に存在するだけで「その時間は仕事をしなくては」と思うので、一人で部屋で仕事をするよりは多少周囲を意識している気持ちはあるかもしれませんね。

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